こんばんわマイエクの中の人ですパー

毎日CADを書いていますが、
施主様にとって、人生においてほぼ最高額に位置する、「自分の家」
その建物にマッチするエクステリアを提案、作図すると言う事は非常に意義を感じますグー

作図が終われば、高さの情報も含めているので、あとは「模型の写真を撮る」ように(ここでもいろいろ設定しますが)完成想像図(パース)を作る事ができます。
※ちなみに当社はRIKCADを使っているのですがレンダリングも早く、使いやすいですよニコニコ

↓コンピューターの中で模型を作るとお考えください。

当社ウェブサイトからの流用ですが(笑)

そして、その写真をお客様にお見せするわけですが、やはりそこは想像図
商品の通りに作っても、お客様のイメージと合致するとはいえないんですよね。
お客様のこうしたい!というイメージが、見せ方一つで良くなる場合悪くなる場合もあるわけです。。。難しいですね得意げ

最近、屋外照明がある物件を書いておりまして、
照明を確認する為に、向きや光量などアタリをつけて数値をいじくるわけなのですが、
光源の角度、光量、向きなど全くイメージが違ったものになってしまうのです。

この「見た目」が一番難しく、かつ正解は人それぞれになってしまうので、上手くすり合わせをしないといけないですよね。
「良い見た目」なものを作るには、ある程度理詰めできるとは思いますが、結局はその判断は感性になってしまうので、より経験値が必要になってくるわけですねー・・・うーん得意げ

自分も日々いろいろな良いものを見て、勉強しないとビックリマーク
お客様により喜んでもらえるパースを書けるように精進したいと思います。。。DASH!

まぁたまにはマジメなマイエク中の人でしたチョキシーユーパー