看板犬のマッキーちゃんが旅立ちました。
最後は病気を患いましたが、お父さん・お母さんに
大事にしてもらい、ゴールデンレトリバーながら
14歳という長寿を全うしました。
動物を飼っていると必ずこういう場面を迎えます。
つらいのはもちろんなんですが、
十数年の一生をひたすら飼い主に愛情を注いでくれるペットたちの姿からは
本当に学ばせてもらうことが多いといつも感じます。
とくに、こうやって最後を迎えるときには
ワンコからの愛情の深さをより感じます。
自分が育ててるように普段は思っていますが、
実は彼らからたっぷりの愛情を受けてたのは飼い主のほうだったんだと
感じます。
マッキーはこれから私たちをお空から見守ってくれるでしょう。
わたしたちもマッキーからもらった愛情を忘れずに
看板犬たち、お友達犬たちが幸せに暮らしていけるよう
これからも頑張らなくちゃと思っています!